暑い夏、水槽用の扇風機が大活躍!室温36℃超えでも水温30℃未満をキープ!

ターボファンで水面に風を送ります。

夏場の水温上昇は熱帯魚達にとって深刻な問題です。熱帯魚の多くは25℃〜30℃が適温です。水温30℃を超える日が続くと調子を崩し、病気や☆になってしまう固体が多くなってきます。

一般家庭で水槽用のクーラーを導入するのは費用面で現実的ではありません。「雀の涙ほどだろうけど・・・」と思って設置した水槽用扇風機が予想以上の大活躍だったので、その実力のほどを紹介します。

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水槽周りの漏電・火災対策は必須!2つの電源タップで解決。

防水・防塵・漏電対策の電源タップ

熱帯魚水槽きれいですよね。景観を損ねるコンセントはできる限り後ろへ後ろへ隠してしまえ(^з^)。でも水回りでコンセントを隠しておくのって少し不安ですよね?水やほこりへの対策はできていますか?

家電店で簡単に手に入る水槽周りの防水・漏電対策グッズがあります。備えあれば憂いなし、しかも簡単に手に入るとくれば、備えておかない手はありません。

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満月の夜、メキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾しました。その一部始終を激写!!

ネットでは、藤原道長が「望月の歌」を詠んでから1000年目の満月だとささやかれる2018年11月23日、そんな風情ある満月の日、我が家のメキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾したのでした(゚o゚;

偶然にもその一部始終を激写したので記録に残しておくことにしました。

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ベタ水槽にレッドビーシュリンプを迎えるもすぐさま決別。ベタにとってエビは餌。

ベタ1匹だけでは寂しいので、お魚を増やそうと訪れたホームセンターで紅白のシマ模様がとてもきれいなレッドビーシュリンプを見つけました。あまりに可愛かったので、「これにしよう!」とお迎えした時の話しです。

最近、Twitterのフォロワーさんがエビとベタの混泳について話題にしてましたので、過去の実体験をご紹介しようと思います。

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メキシカン・ドワーフ・ザリガニは平地を走る戦闘兵。

メキシカン・ドワーフ・ザリガニ、成長しても3cm程度の小型のザリガニです。小さな熱帯魚と混泳可能だとか、単独飼育が望ましいとか、いろいろな情報が錯綜していますが、我が家ではグッピーやベタ、ミナミヌマエビなどと混泳しています。

こいつら案外、ケンカしないな・・・と思っていたのですが・・・

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グッピー・プラティー殖やすなら、産卵箱には水草がおすすめ。

お腹が大きくなった熱帯魚、産卵箱に入れて殖やす人も多いかと思いますが、なかなかタイミングが難しいですよね。かといって入れっぱなしもストレスになるし・・・。

グッピーやプラティーなど卵胎生の熱帯魚を殖やすなら、産卵箱の仕切り板は使わずに水草を使うことをおすすめします。

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久々にメキシカン・ドワーフ・ザリガニをお迎え。水合わせして投入完了(*^o^*)

夏の暑さで1匹までに減ってしまっていたメキシカン・ドワーフ・ザリガニ。また迎えたいなーと思ってましたが、近所の熱帯魚店では出会えず。

でもついに、「かねだい」でメキシカン・ドワーフ・ザリガニに出会いました。これは迷わず(お財布と相談して3匹)お迎えすることにしました(^^)

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プリンターで水槽のバックスクリーンを作れば、安上がりだし好みの雰囲気が簡単に出せます。

熱帯魚水槽の背面に置くバックスクリーンを自作する方法です。自宅にパソコンとプリンターとハサミ、セロハンテープがあれば作れるのでとっても経済的です。(既にお持ちであれば)

今回バックスクリーンを作った理由は、市販のものを探していたものの、近所にちょうどいいサイズのものが売ってなかったからです。でも、市販の単色のスクリーンでなく写真で自作して正解でした。

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