成長しても体長4cmほどと小型のザリガニ「メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ」、その小型さから普通の熱帯魚と同居できますよという触れ込みで熱帯魚ショップで売ってますが、同居させない方が無難だ・・・というのは間違いありません。
泳がないから良かった・・・と思っていたのですが・・・
熱帯性の小型ザリガニ、メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ混泳観察記
成長しても体長4cmほどと小型のザリガニ「メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ」、その小型さから普通の熱帯魚と同居できますよという触れ込みで熱帯魚ショップで売ってますが、同居させない方が無難だ・・・というのは間違いありません。
泳がないから良かった・・・と思っていたのですが・・・
成長しても体長4cmほどという小型のザリガニ「メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ」、その体の小ささからか他の普通の熱帯魚と混泳可能とのふれこみで我が家の熱帯魚水槽にいるわけなのですが・・・
6才の息子が水槽内で何かが食べられているのを発見しました。ネオンテトラかアフリカンランプアイか・・・という見解でしたが、グッピー(♀)の様にも見えます。
我が家の90cmスリム水槽には、メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュが居ます。成長しても体長が4cmほどという小さなザリガニなのですが、ザリガニはザリガニ・・・。混泳する魚に向かってハサミを振り上げたり、仲間同士で争ったり、気が気でなりません。
そんな折り、ひっそりと同居しているミナミナマエビが抱卵しているかもしれないことが分かりました。
成長しても体長4cmの小型ザリガニ「メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ」が我が家に来て2週間が経とうとしています。
古株の白コリドラス(体長4cm)が、メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ(体長、現在1cm)が来て以来、どうも落ち着きなくなりました。
鮮やかな赤色と成長しても体長4cm程度という小型さが人気のメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ(ザリガニ)。その体の小ささから、ネオンテトラやグッピーなど小型の熱帯魚とも混泳が可能と言われ、人気な種類です。本やブログには、温厚な性格だなんて書いてあったりもします。
でも、ザリガニはザリガニ。
ザリガニの習性はそのまま持っている様で、残酷な面もけっこうある様です。そういうのが苦手な人は飼育要注意です。
家族が水槽中に横たわり、起き上がらなくなってしまったメキシカン・ドワーフ・ザリガニを発見しました。歩いていたけど突然倒れてしまったのだとか・・・。
足は動かしていたり、ピンセットで起こしてやろうとすると跳ねて逃げるのですが、すぐにまた動かずに横になってしまうのです。
その後、1時間ほどでほとんど動かなくなってしまいました。
メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ、大人になっても4cmほどという小型のザリガニで、小型の熱帯魚と混泳できると評判のザリガニです。
小さくてもさすがはザリガニ・・・。ベタやコリドラスに自慢のハサミでつかみかかっていました。
両者ともふらふらーっと不用意にメキシカン・ドワーフ・ザリガニの前を通過したときにハサミでがしっとヒレにつかみかかられたのです。
大人になっても体調4cmほどというメキシカン・ドワーフ・ザリガニ。その小型な姿からグッピーやネオンテトラなどの小さな熱帯魚との混泳が可能といわれてる種類です。
そうはいってもザリガニはザリガニだからなーっと思っていたらやっぱり襲われていました。今日は近くを通ったグッピーに襲いかかっていました。
メキシカン・ドワーフ・ザリガニが、混泳している小魚(エビ以外)を見たのはこれが初めてです。
メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュという小型のザリガニを我が家に向かえ、ネオンテトラやベタ、グッピー、コリドラス、オトシクルス、ミナミヌマエビ達とザリガニとの混泳が始まりました。
ミナミヌマエビはときおり攻撃されているものの、ひらひらっと泳いで逃げて無傷です。ネオンテトラやグッピーはいまのところ変化はないのですが、コリドラスはどことなくせわしない感じです。