応募締め切りは2018年11月16日(金)、Twitterで愛魚の写真にハッシュタグ「#アクアリウム大図鑑」を付けてツイートすると、あなたの愛魚が月刊アクアライフの誌面を飾るかもしれません!
月刊アクアライフ2019年1月号に掲載予定の特集、「アクアリウム大図鑑」の企画です。
たくさん写真があるので、応募方法を整理しておくことにしました。
“アクアリウム情報誌の月刊アクアライフで愛魚の読モ募集中です!(2018年10〜11月 アクアリウム大図鑑)” の続きを読む
熱帯性の小型ザリガニ、メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ混泳観察記
応募締め切りは2018年11月16日(金)、Twitterで愛魚の写真にハッシュタグ「#アクアリウム大図鑑」を付けてツイートすると、あなたの愛魚が月刊アクアライフの誌面を飾るかもしれません!
月刊アクアライフ2019年1月号に掲載予定の特集、「アクアリウム大図鑑」の企画です。
たくさん写真があるので、応募方法を整理しておくことにしました。
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10年近く前ですが、バルーンモーリーを飼っていたことがあります。まるっと愛くるしい姿が飼いたくなってしまうんですよね・・・。でも混泳で飼うのは結構難しい。。
あくまで自分の経験上の感想ですので、一般的な生体解説と違う点があってもご容赦ください(o_ _)o
10年近く前ですが、ブラックモーリーを飼っていたことがあります。ブラックモーリーは弱アルカリ性が良いとか、餌は植物性を好むだとか、水温が低めがいいとか、飼いやすいとか増やしやすいとかいろいろ本で調べたものですが、結局のところ、いろいろな魚と混泳しているわけで、本は参考にしかなりませんでした。
あくまで自分の経験上の感想ですので、一般的な生体解説と違う点があってもご容赦ください(o_ _)o
熱帯魚水槽の背面に置くバックスクリーンを自作する方法です。自宅にパソコンとプリンターとハサミ、セロハンテープがあれば作れるのでとっても経済的です。(既にお持ちであれば)
今回バックスクリーンを作った理由は、市販のものを探していたものの、近所にちょうどいいサイズのものが売ってなかったからです。でも、市販の単色のスクリーンでなく写真で自作して正解でした。
7月入ってから水温30℃超えの日々が始まり、8月に近づくにつれて連日の様に30℃超えの日々が続いています。特に出掛けている間は部屋も閉め切っているので日中は30℃を軽く超えてるのではないかと思います。
次第にドワーフ・クレイフィッシュを見かける頻度が減って、しまいにはまったく姿を見なくなってしまいました。
我が家の水槽の温度がMAX 30℃に到達しています。夏場は当たり前ですが・・・。
ただ、我が家にはメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュという小型ザリガニが居ます。このザリガニとあるサイトによれば水温は20℃~25℃に保ってやるのが良いと書かれていました。
果たして大丈夫なのでしょうか!?
我が家の水槽で優雅に混英しているメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ(赤い小型のザリガニ)。たまに襲いかかろうとする様を見てはいましたが、華麗にかわす魚たち・・・。
あの小さなハサミは飾り物かと思っていましたよ・・・
我が家の水槽に放ったメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ(赤い小型のザリガニ)ですが、日が経つにつれてその力強さから普通の魚との混泳は不可能なのではと思ってましたが・・・ “ミナミヌマエビの稚エビ5匹の存在を確認。” の続きを読む
家族か2日ほど前に抱卵しているメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュを見たと目撃談が寄せられました。
我が家のメキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ。脱皮しないくせにぐんぐん大きくなっていくな・・・と思っていたら・・・