ネットでは、藤原道長が「望月の歌」を詠んでから1000年目の満月だとささやかれる2018年11月23日、そんな風情ある満月の日、我が家のメキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾したのでした(゚o゚;
偶然にもその一部始終を激写したので記録に残しておくことにしました。
熱帯性の小型ザリガニ、メキシカン・ドワーフ・クレイフィッシュ混泳観察記
ネットでは、藤原道長が「望月の歌」を詠んでから1000年目の満月だとささやかれる2018年11月23日、そんな風情ある満月の日、我が家のメキシカン・ドワーフ・ザリガニが交尾したのでした(゚o゚;
偶然にもその一部始終を激写したので記録に残しておくことにしました。
ベタ1匹だけでは寂しいので、お魚を増やそうと訪れたホームセンターで紅白のシマ模様がとてもきれいなレッドビーシュリンプを見つけました。あまりに可愛かったので、「これにしよう!」とお迎えした時の話しです。
最近、Twitterのフォロワーさんがエビとベタの混泳について話題にしてましたので、過去の実体験をご紹介しようと思います。
今日のメキシカン・ドワーフ・ザリガニはやばかったです。最近は他の同居人たちと仲良くやっていたので油断していたのですが、その小さなハサミ・・・どうやら飾り物ではなかった様です。
先日、掃除で少しスペースを作ってやったら大暴れしてミナミヌマエビやコリドラスにちょっかいを出していたのですが、今日はまさかの猛攻態勢でした。
メキシカン・ドワーフ・ザリガニ、成長しても3cm程度の小型のザリガニです。小さな熱帯魚と混泳可能だとか、単独飼育が望ましいとか、いろいろな情報が錯綜していますが、我が家ではグッピーやベタ、ミナミヌマエビなどと混泳しています。
こいつら案外、ケンカしないな・・・と思っていたのですが・・・
お腹が大きくなった熱帯魚、産卵箱に入れて殖やす人も多いかと思いますが、なかなかタイミングが難しいですよね。かといって入れっぱなしもストレスになるし・・・。
グッピーやプラティーなど卵胎生の熱帯魚を殖やすなら、産卵箱の仕切り板は使わずに水草を使うことをおすすめします。
「本当に混泳できるのか!?」と話題の小型ザリガニ「メキシカン・ドワーフ・ザリガニ」と闘魚「ベタ」との一戦をご紹介します(^_^;)
だってザリガニですからね。これくらいのことは起こるでしょう・・・。この出来事から10ヶ月、我が家では今もベタと混泳してます。ベタは二代目ですけどΣ( ̄□ ̄;)
夏の暑さで1匹までに減ってしまっていたメキシカン・ドワーフ・ザリガニ。また迎えたいなーと思ってましたが、近所の熱帯魚店では出会えず。
でもついに、「かねだい」でメキシカン・ドワーフ・ザリガニに出会いました。これは迷わず(お財布と相談して3匹)お迎えすることにしました(^^)